日本初代チャンピオン わたくしをはじめ講師の多くは実際にサロンを経営しています。実践的な教育を行うカレッジでは技術と心の育成両面から指導を行い、卒業後はプロとして夢を叶えられるように指導しています。
22歳で川崎美容コンテスト 準優勝
県大会、全国大会優勝
1986年ラスベガス開催の世界大会で日本代表として3人チームで出場、日本勢として初めて団体11位を獲得
1987年アジア美容技術選手権大会総合優勝
1991年ヨーロッパ美容技術選手権大会
1992年東京開催世界理美容技術選手権大会(世界チャンピオン)で団体及び個人総合優勝
1992年ウィーングランプリ国際競技大会、ゴールデンチューリップ国際競技大会 総合優勝
後進の指導にも大変熱心であり、後継者育成のために育英基金を創設し、店舗2階を練習室として提供。講師として全国的に活躍。1992年の世界美容選手権大会で、日本人初の優勝者となり、日本の美容技術が欧米でも高い評価を得るようになった功績は大きい。